海外で処方される薬 〜種類は同じでも容量が違うので注意!〜

40℃の発熱のため病院を受診し、風邪薬と解熱薬を処方してもらいました。処方薬は日本でもおなじみのアセトアミノフェンとイブプロフェンです。そこまでは良かったのですが、問題は容量です。イブプロフェンは1錠600mg×3回と書いてます。

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日本では3回分の薬剤投与量が1錠に入っている

 

何度か内服している方や医療従事者の方はわかると思いますが、日本のイブプロフェンは1錠の容量が200mg。上限が600mg/日です。

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1回量がすでに1日の上限量やないか…(¯―¯٥)

処方するDrや疾患にもよりますが、熱や痛みがが出た時に飲む『頓用』として出される事が多い薬です。

この薬には副作用で胃潰瘍などの副作用がありますので、過度な内服は注意が必要です。

「1日3回も600mgずつ飲んでたら胃に穴開くわ」

と、通訳を介しDrに伝えると、「みんな飲んでるから大丈夫だよ」と

それだけ…

胃薬の処方もなし。

そもその体のサイズ(体表面積)や薬剤耐性が欧米人と日本人とでは違うので、このまま飲むのは体に負担がかかります。特に僕みたいなチビサイズの人は注意が必要です。

そのため今回は薬を半分に割って内服していました。

それでも十分に効力があり、しっかり解熱出来ていました。

インフルエンザの検査もそうですが、日本や他の国では薬や検査に対する考え方が根本的に違うので注意が必要です。

むしろ日本が特殊なので「あの国はおかしい」とか「あの国の医者はダメだ」と思わないようにしましょう(^_^;)

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